2011年8月18日木曜日

立山駅~粟巣野

午後からの大雨の予報。明日はもっとひどくなりそうなので、午前中に出かける。

お盆休みを活用した3日連続のライドで、少し体は重め。
横江辺りから体が動き出す。

無事雨に遭わず帰宅。

2011年8月17日水曜日

小佐波 虫 撤退 猿 なつかしい家並

小佐波から寺家に抜けるルートに挑戦。のつもりで出発。

勤務したことのある地区をなつかしく抜けながら、山道を行く。
ルートラボで確認すると、なかなかの勾配が続くもよう。

しかし、途中で通行止めの標識。残念ながらUターン。

もう一つの御前山行きの標識のある道へ。
さっきの道より、勾配がきつい。
スピードが落ちたところで、ヤブ蚊やオロロの大群(!)にねらわれる。
道の状況も、落石、藻などで、やばい状況になってきたので、
またも残念ながら撤退。

くやしいので来た道は帰らず、別方向の道へ突進。
途中、猿の軍団に2度遭遇。
向こうは驚かされたと言って怒っているようだったが、無事通過。

普通の道に出たら、これまたなつかしい地区の看板。

国際大への別ルートを通って帰宅。

2011年8月16日火曜日

国際大

久しぶりのフリーデイ。
ブランクもあるので、手頃な国際大コースに向かう。
この夏予定の小佐波チャレンジの下見も兼ねてスタート。
「やわやわ」とこぎ出し、脚が動くのを待ちながらのライド。
国際大コースの登りでは、少し体をいじめる。

カメリアカントリーの入り口を過ぎ、御前山への道を時間制限付きで登る。

チームの皆さんは、乗鞍などに出かけておられたので、
自分は少し欲求不満気味。久しぶりに、いい汗をかきました。

午後は、「家事都合」で八尾へ。蕎麦と温泉が楽しみです。

2011年8月14日日曜日

立山縦走

家族サービスで、立山へ。
全員雄山経験者と言うことで、縦走を計画。
雄山から一之越へ引き返すと、登ってくる大集団に巻き込まれ、渋滞必至。

二之越からの一之越山荘。布団が干されている。
今シーズン一番の好天ではなかろうか。
山頂神社に参拝。
セミがくっついていた。誰かにくっついてきた不幸なセミかと思ったら、
コエゾゼミという高地に住むセミ。
同級生のM氏と今年2回目の再会(?)。互いの仕事柄、一番会う同級生。
今回はプライベートと言うことで、ビールをいただく。
大汝の雪渓から採ってきたという氷で、冷たく最高に美味い。

県内最高峰大汝山山頂。

よじ登った富士の折立山頂。手前に張り出している岩があって低く見えるのだが、
紛れもない山頂。
今回最後のピーク、真砂岳山頂。
密かに後ろで写っているのは姪。
この後、何組か他のグループも記念写真を撮っていたが、全てに参加。
大走りで下山。以前に比べてたくさんの人。だから雷鳥は出てこない。よく砂浴びをしているのにでくわしたものだが・・・。

雷鳥沢野営場。
昨今のブームで、たくさんのテント。みんな楽しんでいた。

姪のがんばりもあり、余裕をもって帰宅。
立山駅でソフトクリームで乾杯したのが、おいしかった。




2011年8月2日火曜日

立山駅 国際大

明日から、しばらく仕事漬け。週末には仕事で立山。
ということで、午前中に出かける。

無理せず立山駅でターン。常願寺川左岸を下り、国際大経由で帰宅。

帰宅後は、久しぶりに自転車を丸洗い。

2011年8月1日月曜日

尖山歩き、 東福寺野~護摩堂

今日も雨が心配される予報だが、なんとかもちそうな模様。
週末に仕事で立山に入るので、自分と道具のチェックのため、いつもの尖山へ。

昨日まで雨続きだったので、登山道にも一部流れができていたが、問題なし。
へびさんやウシガエルさんが登山道にも出てきていて、ある意味いつもより賑やか。

ブーツは、昨年購入したハンワグ。ナイスコンディションが保たれていた。
ウォーキングスタッフも、ゆるみや歪みなし。
新しく購入した帽子は、なかなか涼しい。ゴアのものは、雨でないと意味がない。晴天時には、見た目にすかすかの素材が一番。

登山口に軽四が一台駐まっていて、下山していく人とすれちがった。
自分が下山しても軽四が駐まったままだったので、あいさつしたら、なんと千葉からの方。なんでもパワースポットという噂を聞いて、わざわざ来られたそう。しかも、なかなかないパワーが出ているそう。何でも、頂上よりは、付近の方がパワーが強いそうで、もうしばらくここにいるということで、別れた。
自分には、何も感じないので、そんなこと考えたこともなかった。
ま、地元の山をほめられたので、気分よく帰宅。
帰宅後、まだ元気だったので、坂を求めてバイクに乗る。
高校時代、合宿で使ったことのある東福寺野公園を思い出し、ついでにおいしい水をいただいてこようと、護摩堂を目指して出発。

所謂スーパー農道から東福寺野へ向かう坂は、なかなかの劇坂。
ん十年ぶりなので、見通しも忘れてしまったので、ペースもぐちゃぐちゃ。
特に、東福寺野から護摩堂へは、なかなか長かった。

なんとか着いたおいしい水は、家族で分けて飲みました。
弘法大師ゆかりと言うことで、足腰にいいと言うことです。
穴の谷とは違い、味のある水なので、水割りにも適との評判。

ガーミンのスピードが出たり出なかったりで、データはちょっと変。
電池かな?